ベジタブルワンダフル

5/8(金)

困っている友達のため、一生懸命行動した友達がいます。本当にステキです。

収穫を願い、中学生はトマト、トウモロコシ、キュウリ、そしてヒマワリを植えました。

1年生は只今小学校歴1か月、できないこともありますができるようになったこともたくさんあります。

ひらがなを一字一字練習しています。8回練習した後に、そのひらがなの含まれる言葉探しをしています。「校長先生席を立ってもいいですか?」と言って教室の掲示物を探し回っています。

もちろん運動会に向けての高学年、中学生のがんばりステキです。

日々の学校生活には、たくさんの学びや成長があります。

なかなか成果が出ないことが、あるときできるようになったりします。

できない時間も、しっかり成長の時を待つ大切な時間なんだと思います。

子どもの成長って、本当にステキです。

一生懸命がギュッと

5/6(水)

今日は縦割り昼食、異年齢で昼食を食べる、言葉を交わす時間は、とても貴い時間だと思います。

ベルリン日本人国際学校には一生懸命がギュッと詰まっています。

先生たちもそうです。

先生たちは一生懸命準備をして授業に臨みます。

子どもたちの意欲を高めるため、知的好奇心を高めるため、また人として大切なことを伝えるため、一期一会と言いますが、本当にそうだなあ、と思います。

まずこの縁に感謝して、それぞれがそれぞれにできることを一生懸命やるって、とても大切なことだなあと思います。

運動会準備、日々の授業、委員会活動、子どもたちも一生懸命ですが、先生たちも一生懸命です。

一生懸命は、人を動かすと思います。

ふるさとは遠きにありて思ふもの

5/5(火)

茶道ワークショップ講演会を実施しました。本当にこんな機会を作っていただきありがたいです。

ずいぶん前からの思いがあって開催の運びとなったともお聞きしました。

本当に感謝しかありません。61年の人生で初めてお茶をいただきました。しかも日本を遠く離れたベルリンで。

「ふるさとは遠きにありて思ふもの」私は室生犀星さんの代表的な詩の冒頭をふと思っていました。

日本を離れているからこそ、感じる思いがあると思います。

子どもたちにとっても、今じゃなくても、数年後、いや大人になってからかもしれませんが、故郷を感じるとき、ここベルリンのことを思うのかもしれません。

この思いを大切に紡いでいくことって、とても大切な国際理解教育であると感じるのですが、どうでしょうか?

うつくしきもの

5/4(月)

中3の掲示板にこんな詩が・・・。原型はあって中盤部分をアレンジするようなんですが、ステキな感性に心がほっこりしました。

子どもたちはみんなきらっと輝く可能性を持っています。私たちは子どもたちの感性がより磨かれるように、子どもたちとがんばっています。うまくいくこともあればうまくいかないこともあります。でもすべては無駄ではないと思っています。

スポーツマンデーの活動の後に、自然と片づけを手伝う子どもたち、ステキです。

1年算数、数字遊びに興じる先生と子供たち、ステキです。

私は昨夜観たドラマ日曜劇場「GIFT」で主人公の伍鉄さんさん(堤真一さん)のセリフ「昨日の夢は、今日の希望、明日の現実」が心に残っています。ステキだなと思います。文を書きながら思います。私、”ステキ”というカタカナ表現が好きです。

言葉のキャッチボール、心のキャッチボール

1年生の国語の時間のことです。「よくきいて、はなそう」という単元で「ことばをかえす」学習をしています。「好きな遊びは何ですか?」と聞いて、その答えに対し、追い質問をするという学習です。これがなかなか上手で、「じゃあ、職員室の先生のところにインタビューに行ってみよう」という展開になりました。

写真はそのシーンです。先生たちのサポートもあり、長いインタビューに成功しました。教室でやったときはうまくいかなくて、少しできた子をほめて、まねて、そしてみんな、上達していきました。子どもの能力ってすごいですね。

失敗をして怒られることもあります。怒られる(指導される)って、子どもの成長のための権利だと思っています。指導を受け入れる能力を持っていると大人になってもとても有効だと思っています。ただ指導されたからと言ってすぐできるとは限りません。何回か失敗を繰り返して、やっとその先の行動とリンクして改善できる、なんてことも子どもはよくあります。「何度言ったらわかるの?」って子育てあるあるですよね。でも、それって子どもの成長にとって大切なことだと思っています。相手がどんな気持ちになるのか思いを巡らす、思いやりの心もどんどん成長させてほしいです。

先に書いた1年生の言葉のキャッチボール、果たしてできるのか、と思いながら繰り返していると、できるようになりました。繰り返しってすごく大切だと改めて思いました。6年生算数、4時間分のドリルのページ、すごい集中力で2時間で完了しました。繰り返しって、あなどれませんね。地道にやることって今も昔も大切だと思いますがどうですか?6年生算数、ドリル学習はシールのコレクションです。写真のこの子、都道府県名を音訓変換読みで記載しているのですが、青森県はせいしんけん、岩手県はがんしゅけん・・・。

今週は以上です。ダンケシェーン。

自分ってどんなタイプ?

4/29(水)

今日の5時間目、運動会練習でグラウンドに向かう途中、中学生と話していました。

いつも低学年のことを気がけて、声かけをしてくれるステキな中学生たちです。

「いやあ、日本ではこんなタイプではなかったんです」とも話してくれました。

「いろんな自分を持てるって、すごくいいね。将来環境に応じて対応できるね。」みたいな話をしました。

人にはそれぞれタイプがあって、でもタイプをいくつか持っていると、その組み合わせやバランスで、集団に適応していけると私は思います。私の人生はかなりそうで、クールな自分も、ユーモラスな自分も、情熱的な自分も、いろいろな自分をバランスよく組み合わせてやってきたと思っています。

28人の集団は異年齢のかかわりが多くなり、その中での役割も自然に生まれます。その役割が自分のスキルとなり、人生のどこかで役に立つ、なんてこともあると思います。気づいて低学年に声をかけられるベルリン日本人国際学校の中学生はステキです。

中学生を見ていると、何かできることはないかな、と低学年を見ているなあと思います。その感性、ステキです。移動中、一緒にいた最後尾の中学生が、前の子たちと自分のチームの低学年が離れていることに気づいて声をかけようとした瞬間、先頭を歩いていた中学生が声をかけました。それを見て私が「一緒の感性、ステキだね」と言うと、ニコッと微笑んでくれました。私は笑顔を返せるあなたの感性もステキだよ、と心の中でつぶやきました。異年齢のかかわりの中で子どもたちの感性をどんどん磨いてほしいです。

なんくるないさー

4/28(火)

朝の体育集会はエイサーの練習でした。

子どもたちの上達ぶりがすばらしい。

実は会の前に、F先生から前日放課後の遊び方(遊具の片づけ)について「これでいいのかな?」と問いかけがありました。

練習の途中でも、K先生が「今、先生たちが片付けてくれているのはあたりまえなのかな?」と問いかけます。するとエイサーの練習後、片付けに参加する子供たち、心が伝わるって、こんなことですよね。心が伝わるって、大人になっても、人との付き合いでも、仕事をするうえでも、とても大切ですよね。

また3-4時間目の体育では、青空グラウンドでH先生が「緊張感を持って行動することはとても大事だよね?」と問いかけます。

その後の子どもたちの行動様式に変化が生まれます。言う方(先生たち)だけじゃなく子どもたちがその意思を汲み取って行動を変えていくことができれば、次の展開が変わってきます。

学校生活をとおして、心が伝わる体験をする、行動様式を変化させる、ステキですね。

遠く澄み渡る青空がとてもきれいです。

環境は人を育てます。

彩り

4/23(木)

朝の全校集会では児童生徒会から年間スローガンの発表がありました。「彩り」とてもステキです。

みんなちがってみんないい、それぞれの個性で、いろいろな彩りを加えていきましょうね。

今日から新しいお友達が仲間入りです。来独2日目、早速ドイツ語の学習で自己紹介ができました!ステキです。

♪なんてことのない作業がこの世界を回り回って何処の誰かも知らない人の笑い声を作ってゆくそんな些細な生き甲斐が日常に彩りを加える♪

私はMr.Childrenさんの「彩り」の大好きなフレーズを思い浮かべていました。

チャレンジを支える

4/22(木)

低学年の図工の授業、何とかドイツで購入した粘土を使ってとがんばる先生、昨日、一昨日と、職員室で粘土をほぐす先生たちの姿がありました。しかし、図工の授業では、子どもの「かたーい」との声、私は心の中で「ここまでみんなでがんばって柔らかくしたんだよ」とつぶやいていました。

しかししかし、子どもたちの作品はコチラ・・・。

粘土を柔らかくしていたのは無駄ではありませんでした・・・。

この世に無駄なことなんてひとつもない、とは言い切れませんが、努力が実を結ぶ瞬間を夢見て人は人生をがんばるのだと思います。

運動会練習でエイサー、小学生をとても上手にリードする、中学生の姿がありました。その後練習した紅白リレーの作戦も期待しています。先週の大河ドラマ「豊臣兄弟」の竹中半兵衛ではないですが、中学生の巧みな戦略でチームを勝利に導くことができるのでは?と中学生と話をしました。さあ、ベルリン日本人国際学校の竹中半兵衛は?諸葛亮公明は?強い武将にブレーンあり、強いサッカーチームに司令塔ありです。ちなみに私、豊臣兄弟キャストでは、蜂須賀推しです。

進化する1年生

4/21(月)

ドイツ語のワークシートです。来独間もない私には上級クラスの学習内容ははるかに難しすぎます。

私は今朝、パン屋さんでパンを買うとき、カードリーダーが壊れているから現金でという店員さんの言葉の意味が理解できず時間がかかってしまいました。早く生活に必要なドイツ語が聞けるように、話せるようになりたいです。

1年生国語は、日本語をスタートから学習です。今日の学習で、授業開始と終了のあいさつ、職員室での朝のあいさつ等をできるようになりました。1年生、ぐんぐん進化しています。ベルリン日本人国際学校は、朝登校すると、一人ひとり、職員室に入り、あいさつをします。帰りも同様です。こんな習慣ってステキですね。 

中学生が低学年のお世話をすることにはお互いにとって大きな意味があると思います。

話を聴くレベル

4/17(金)

全校集会でのワンシーンです。

児童生徒会(小中一緒なのでこう呼びます)の会長及び副会長の立候補演説です。立候補者は、きちんと立候補演説ができました。とてもステキでした。

ここでピックアップしたいのは、子どもたちの話を聴く態度です。

話を聴くレベルにはいろいろあると思いますが、何となく並べると、「レベル1、話している人を見て話を聴く」、「レベル2、話している人に体を向けて話を聴く」・・・、と評価基準があると思いますが、レベルMAXは「心を向けて話を聴く」ということになるかと思います。

そんな視点で、この全校集会の立候補演説を見ていただくと、子どもたちが心を向けて話を聴いていることがおわかりできるかと思います。もちろん、少人数ならではの良さでもありますが、先生たちの意識付けで、その定着は変わっていきます。

これも前の記事に書いた「ステキな習慣」とリンクするのですが、「心を向けて話が聴ける」ことが習慣化できれば、この能力は子どもたちの生きる武器になると思っています。入学して間もない一年生もきちんと話が聴けるのは、少人数のなせる業、でもあります。がんばれ子どもたち、日々の積み重ねです。

最後に、高学年図工のステキなアートを紹介します。

いろいろな才能のきっかけをつかもう・・・。図工の時間にステキなエピソード、吹き流しを背景にした画面に、クレパスを削り落とすという作品、H先生が「これを作品が崩れないようにする方法はないですかね?」と質問に来ました。いろいろ考えて、作品をラミネートすることに。子どもたちのために、と思いを巡らすことって大切です。

ステキな習慣

4/17(金)

ベルリン日本人学校の子どもたちは、全校集会で多目的室に入るとき、一礼をして入室します。

とてもステキな習慣だなあ、と思って見ています。さらに子どもたちは登校した際、職員室に入ってあいさつをして教室に行きます。他にもいろいろ、ステキな習慣があります。

この子たちは学びを重ね、やがて社会へと旅立ちます。どんな人材が必要とされているか、と考えたとき、こんなさりげない習慣が、人の評価を高めると思っています。仕事ができる、とても大切なことです。さらに、人としての礼儀がきちんとできていることは、習慣ができていることは、プラスに評価される、決してマイナスには作用しないと思います。

習慣化すれば、人は、別の場面でもそれを活かすことができるようになります。習慣化、すごく大切なことだと思いますが、どうでしょうか?

やぶいたかたちからうまれたよ

4/15(水)

1・2年生、新学期、”初めて”の図画工作、「やぶいたかたちからうまれたよ」の授業です。新聞紙をちぎり、色紙をちぎり、何に見えるか、イメージを膨らましながら、最後は画用紙いっぱいに貼り付けて、ステキな作品が出来上がりました。

”初めて”、と書いたのには理由があって、実は、図工専科のH先生も、初めての図工の授業でした。

昨夜も「校長先生どのように展開したらいいですか?」と準備を進めるH先生の姿がありました。「子どもたちのために」と愛を注いだ準備の成果が、一言もしゃべらず、黙々と作品制作を進める子供たちの姿にありました。1年生、ステキです!H先生ステキです!

歴史をかみしめて

4/15(水)

カテゴリ「校長のつぶやき」を作りました。

ここでは、ベルリン日本人国際学校の、心がほっこりするシーン、ステキな学びのシーン、キリトリしながらお伝えします。

本当は本日にいたるまで、心がほっこりするシーンがいくつもあったのですが、様々な業務に目玉クルクルの日々で記事更新ができませんでした。このままではいけないと思い立ち、本日4月15日より記事更新を開始します。

本日の記事は、「歴史をかみしめて」

開校記念日の本日、開校記念日講演を実施しました。

講師は、O事務局長です。1993年開校以来、ベルリン日本人国際学校に携わってこられたO事務局長のお話はとても意味深いものでした。ベルリンの壁崩壊を目の当たりにし、やむを得ない二度の移設、その道のりは決して平たんではなかったと強く感じました。私たちは、子供たちも含めて、その苦労のうえに立っていること、自分のためだけじゃなく、感謝とかそんなことをかみしめて生きることの大切さを感じました。またいつものO事務局長のステキな笑顔は、「Oさん、Oさん」と子供たちが親しみを込めて呼ぶO事務局長の笑顔は、たくさんの苦労を重ねたからこその笑顔なんだと思いました。子どもたち、たくさん苦労して、失敗して、そしてそれを乗り越えて、Oさんみたいなステキな笑顔の大人になりましょうね。そして90日かけてシベリア鉄道で国を越えましょうね。また、参加いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。