話を聴くレベル
4/17(金)
全校集会でのワンシーンです。

児童生徒会(小中一緒なのでこう呼びます)の会長及び副会長の立候補演説です。立候補者は、きちんと立候補演説ができました。とてもステキでした。
ここでピックアップしたいのは、子どもたちの話を聴く態度です。
話を聴くレベルにはいろいろあると思いますが、何となく並べると、「レベル1、話している人を見て話を聴く」、「レベル2、話している人に体を向けて話を聴く」・・・、と評価基準があると思いますが、レベルMAXは「心を向けて話を聴く」ということになるかと思います。
そんな視点で、この全校集会の立候補演説を見ていただくと、子どもたちが心を向けて話を聴いていることがおわかりできるかと思います。もちろん、少人数ならではの良さでもありますが、先生たちの意識付けで、その定着は変わっていきます。

これも前の記事に書いた「ステキな習慣」とリンクするのですが、「心を向けて話が聴ける」ことが習慣化できれば、この能力は子どもたちの生きる武器になると思っています。入学して間もない一年生もきちんと話が聴けるのは、少人数のなせる業、でもあります。がんばれ子どもたち、日々の積み重ねです。
最後に、高学年図工のステキなアートを紹介します。

いろいろな才能のきっかけをつかもう・・・。図工の時間にステキなエピソード、吹き流しを背景にした画面に、クレパスを削り落とすという作品、H先生が「これを作品が崩れないようにする方法はないですかね?」と質問に来ました。いろいろ考えて、作品をラミネートすることに。子どもたちのために、と思いを巡らすことって大切です。
ステキな習慣
4/17(金)
ベルリン日本人学校の子どもたちは、全校集会で多目的室に入るとき、一礼をして入室します。

とてもステキな習慣だなあ、と思って見ています。さらに子どもたちは登校した際、職員室に入ってあいさつをして教室に行きます。他にもいろいろ、ステキな習慣があります。

この子たちは学びを重ね、やがて社会へと旅立ちます。どんな人材が必要とされているか、と考えたとき、こんなさりげない習慣が、人の評価を高めると思っています。仕事ができる、とても大切なことです。さらに、人としての礼儀がきちんとできていることは、習慣ができていることは、プラスに評価される、決してマイナスには作用しないと思います。
習慣化すれば、人は、別の場面でもそれを活かすことができるようになります。習慣化、すごく大切なことだと思いますが、どうでしょうか?
やぶいたかたちからうまれたよ
4/15(水)
1・2年生、新学期、”初めて”の図画工作、「やぶいたかたちからうまれたよ」の授業です。新聞紙をちぎり、色紙をちぎり、何に見えるか、イメージを膨らましながら、最後は画用紙いっぱいに貼り付けて、ステキな作品が出来上がりました。

”初めて”、と書いたのには理由があって、実は、図工専科のH先生も、初めての図工の授業でした。

昨夜も「校長先生どのように展開したらいいですか?」と準備を進めるH先生の姿がありました。「子どもたちのために」と愛を注いだ準備の成果が、一言もしゃべらず、黙々と作品制作を進める子供たちの姿にありました。1年生、ステキです!H先生ステキです!
歴史をかみしめて
4/15(水)
カテゴリ「校長のつぶやき」を作りました。
ここでは、ベルリン日本人国際学校の、心がほっこりするシーン、ステキな学びのシーン、キリトリしながらお伝えします。
本当は本日にいたるまで、心がほっこりするシーンがいくつもあったのですが、様々な業務に目玉クルクルの日々で記事更新ができませんでした。このままではいけないと思い立ち、本日4月15日より記事更新を開始します。
本日の記事は、「歴史をかみしめて」
開校記念日の本日、開校記念日講演を実施しました。

講師は、O事務局長です。1993年開校以来、ベルリン日本人国際学校に携わってこられたO事務局長のお話はとても意味深いものでした。ベルリンの壁崩壊を目の当たりにし、やむを得ない二度の移設、その道のりは決して平たんではなかったと強く感じました。私たちは、子供たちも含めて、その苦労のうえに立っていること、自分のためだけじゃなく、感謝とかそんなことをかみしめて生きることの大切さを感じました。またいつものO事務局長のステキな笑顔は、「Oさん、Oさん」と子供たちが親しみを込めて呼ぶO事務局長の笑顔は、たくさんの苦労を重ねたからこその笑顔なんだと思いました。子どもたち、たくさん苦労して、失敗して、そしてそれを乗り越えて、Oさんみたいなステキな笑顔の大人になりましょうね。そして90日かけてシベリア鉄道で国を越えましょうね。また、参加いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
