学校祭②(学級発表、ドイツ語劇)

 学校祭では、各学級の出し物、ドイツ語劇を発表しました。
 学級の出し物では、低学年は、優しさや思いやりについて考えた劇「金のがちょう」を上演しました。中学年は、ICT機器を活用しながら、総合的な学習の時間に調べた「みんな大好きBerlin しょうかい」を発表しました。高学年は、修学旅行で学んだ平和の大切さ「The First School Trip in Dresden」を劇にして発表しました。中学部は、事前に調べたことや感想を一人一人が「修学旅行発表会」とし、工夫を凝らして発表しました。
 ドイツ語劇では、リディア先生・アシーナ先生クラスは、テレビ番組「はじめてのおつかい」をもとに、ドイツ語の面白さを紹介する劇を上演しました。ザビーネ先生クラスは、おとぎ話「ももたろう」をもとに、笑いの中にも仲間を大切にしようとする劇を上演しました。