グスタフ・ハイネマン校での授業参観
18日(月)学校祭の代休を利用して、交流のある現地校に教員研修として授業参観に行きました。
訪れたのは、ヴァルトザッセナーにあるグスタフ・ハイネマン校です。この学校はベルリンでは珍しく、小学5年生から第二外国語として日本語を取り入れているクラスを設定しています。子供たちは、日本語で会話するばかりでなく、ひらがなやカタカナ、漢字も書いていました。
現地校で日本語を学ぶ子供たちの様子を知ることで、これからの児童・生徒や教職員同士の交流を進める参考になりました。