ドイツ語の歌「もみの木」、星・雪づくり(ドイツ語 全校)
12月18日(木)のドイツ語の時間に、アプフェル・クラスとビルネ・クラスが合同で活動を行いました。はじめに、ドイツ語の歌「Oh Tannenbaum(もみの木)」をみんなで歌い、クリスマスの雰囲気を感じながら、楽しくドイツ語に親しみました。
その後、ドイツ語の先生の指導のもと、折り紙を使って星と雪づくりに取り組みました。星づくりは、四つの光が出ている形を二つ作って組み合わせるもので、最初は難しく感じている様子でしたが、友だち同士で教え合いながら少しずつ完成させていきました。八つの光をもつ美しい星ができあがると、糸を通して飾れるようにしました。
雪づくりでは、折り紙を三角に四回折って角を切り、基本の形を作りました。見本を参考にしたり、自分なりに工夫したりしながら切り進め、そっと広げてみると、それぞれ違った模様のきれいな雪が現れ、子どもたちは嬉しそうに作品を見せ合っていました。




