本の読み聞かせ(1)<文化委員会>
9月25日(木)の朝、文化委員会の子どもたちが各教室に本の読み聞かせに行きました。低学年教室では「みえるとか みえないとか」、中学年教室では「水はどこから」、高学年教室では「歯いしゃのチュー先生」、中学部教室では「にひきののみのはなし」を読みました。
読み手は声やページのめくり方を工夫して話し、聞き手も集中して熱心に耳を傾けていました。本を読み終えた時の「やり終えた」喜びと、聞き終えた時の満足そうな笑顔が、どの教室にも広がっていました。
今回の読み聞かせが、子どもたちに本に親しむきっかけになればうれしいですね。

