スピーチ朝会「ドイツと日本のペット数と保護施設の比較」(小学6年)

 今朝のスピーチ朝会で、「ドイツと日本のペット数と保護施設の比較」についての発表がありました。

 ドイツでは猫が、日本では犬が多く飼われています。ドイツの飼い犬の数は、日本の2倍以上で、ペットを飼っている人が多いことがわかります。

 ドイツでは、ティハムという動物保護施設で、年間約1.5万頭が保護され、ほとんどが殺処分されずに里親に引き取られるとのことでした。命の大切さについてみんなで考える機会になりました。