体育で現地校と交流(玉入れ)

 体育の時間に現地校ルードヴィッヒ・ベヒシュタイングランドシューレの子どもたちと交流をしました。

 行ったのは、みんなで、紅白に分かれての「玉入れ」をしました。その後も、現地校の子どもたちに積極的に話しかけ、一緒に遊ぶ姿も見られました。

 日本語だけでなく、英語やドイツ語も使って、精一杯コミュニケーションをとっていました。